「死」について。

以前とあるミュージシャンが言ってたのですが、“士は己を知る者のために死す”と。
まぁ、氷室京介ですが。

「男というのは自分を信じてくれる者のためにだったら己は死ぬこともできる」のだと。

確かに人の死というのは悲しいものですが、その亡くなった人のことをずっと信じてきた訳ですし、多くの人達が信じてきたのですから、病気とはいえ男というものの生きざまをある意味達成したんだと思います。

人はいずれは死ぬものなのですが、「己を知る者のために死ぬ」といった考えというのは、今の社会では別に本当に死ぬ訳ではありませんが、「己を知る者のために全力を尽くす」と言った気持ちになってみるのはいかがでしょうか?

ちなみに女性の場合は「女はおのれをよろこぶ者のために顔づくりす。」らしいのです。
どちらも枕草子の一文らしいのですが、「女は自分を愛してくれる者のために化粧をする。」という意味らしいです。

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